このWebサイトをあまり労力をかけずに見栄えを良くしたく、「Webフォント」を適用してみた。
利用したサービスは、株式会社モリサワが提供する「TypeSquare」。
1書体、1万PVまで、サイト1つなら無料で利用することができるので、気になる方は一度お試しを!
なお、WordPressに適用するなら、プラグイン「TS Webfonts for Standard Plan」(WordPress.org)を利用することで簡単に設定することができる。
しかしながら、本サイトではプラグインでの設定がうまくいかず、「WordPressでTypeSquareを使ってみよう!」(TypeSquare Blog)を参考に直接コードの編集をして、無事適用することができた。
早速、Visual Studio Codeが活用できたのである。
【2017/04/29追記】
テーマを替えたので、Webフォントが無効になってます。
【2017/07/02追記】
このサイトを設置している「wpXクラウド」でWebフォントのサービス提供を開始したので、再度設定しました。
提供されているプラグインを利用しています。